楽に楽しく生きる

観念の手放し方

怒りや憎しみ、焦り、悲しみ、愛の欠乏の渦を感じているとします。

 

そこで、観念の手放し方を具体的にやってみましょう。

 

怒り、憎しみ、悲しみ、愛の欠乏の渦、これらはすべてマイナスの感情だと思います。
簡単に言うと「不快感」です。

 

このような不快感が湧いて来た時に、ワークをします。

 

例えば、「怒り」という感情がわいてくる時に、どのようなルールを握りしめているか、心の内側を観察してみます。

 

たとえば、苦手な上司がいたとして、その人がキツい言い方をするから腹が立つ、という例で言うと、そのときの腹立たしい感情の根本では、どんなルールを握りしめているかと言うと、例えば、「人には優しく接しなければならない」というルールを握っているとします。

 

これは「自我」が叫んでいる声です。
自我ちゃんと言って、誰の中にもいます。

 

心の中のちっちゃな自分みたいなイメージです。

 

このちっちゃな自分という自我ちゃんが、「人には優しくせっしなければならない」と叫んでいるところを、じーっと眺めてみます。

 

そして、「そうだね。」と同意してあげます。

 

「よしよし、大丈夫だよ」となだめてあげます。

 

受け入れてあげます。

 

そうして10分も意識を向けてあげると、自我ちゃんは徐々におとなしくなってくると思います。

 

これは、自我ちゃんが出しているマイナスのエネルギーが溶けてくるからです。

 

これが観念の浄化です。

 

こうやって丁寧に、湧き出てくる感情の奥底のルールを洗い出し、自我ちゃんが何を叫んでいるのか聞いてあげます。

 

すると、自我ちゃんがおとなしくなって来て、価値観を手放すことができます。

 

つまり、この例で言ったら、「人には優しくしなければならない」という価値観です。
これができると、そのルールを使う様な出来事が起きなくなってきます。

 

つまり、苦手な上司がキツく言ってこなくなります。

 

これは、とにかく不思議ですが、面白いように現実に起きてきます。
このようにして、コツコツと価値観を書き変えていくと、次々と現実が変化してきます。

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