経済ってそういうことだったのか会議
『経済学(Economics)はもともとギリシア語のオイコノミコス(Oikonomikos)から来ているそうで、本来の意味は共同体のあり方という意味で、われわれが個人としてだけでなく、みんなでどのように生きたらみんなが幸せになることができるのか、を考えることを発端とした学問です。』というのを読んでこの本の基本姿勢がわかって、興味を持ち、一気に読みました。面白かったです。
この本に出てくる経済学についての解説は大変わかりやすく、簡単なことばで綴られています。経済についてほとんど知らない佐藤氏が経済学者の竹中氏に経済の素朴な疑問をぶつけていくというのがこの本のスタイルです。
経済学部の学生や公務員試験の受験生で、経済学をマスターしなければいけないのだけれど、なんとなく取っ掛かりにくいと思っている人に特にオススメしたい本です。とてもわかりやすい本なので一気に読めます。そして経済の基本をキチンとマスターできます。この本を足がかりに、充分に経済学の世界に入っていけます。
今まで経済学とは全く縁がなかった人でも、この本を読めば良くわかると思います。教養としてひとつ読んでみるのもいいと思います。
また『投資こそが経済を発展させる牽引力であって、それを実現するのは投資家のアニマル・スピリットである』とケインズが言っている部分の記述が238ページにありますが、まさにその通りだと思います。人間、知恵を絞り出して明るい社会を築くたゆまぬ努力をしていくことは素晴らしいことだと思います。ビル・ゲイツみたいな人が日本からもたくさん出るといいですね。
さらにアメリカのことについても詳しく書いてあるので、アメリカの文化も知ることができます。英語を勉強している人にとってアメリカ文化を知る上で参考になると思います。
著者は二人とも慶應義塾大学の教授です。
■竹中平蔵氏は経済学者です。2001年 「IT戦略本部」メンバー 国務大臣 経済財政政策担当大臣。
著書は
『研究開発と設備投資の経済学』東洋経済新報社/1984・サントリー学芸賞受賞
『対外不均衡のマクロ分析』東洋経済新報社/1987・エコノミスト賞受賞
『日米摩擦の経済学』日本経済新聞社/1991
『日本賢国論』電通/1993
『日本経済の国際化と企業投資』日本評論社/1993
『民富論』講談社/1994
『早い者が勝つ経済』PHP/1998
『経世済民―「経済戦略会議」の180日』ダイヤモンド社/1999
『ソフト・パワー経済―21世紀の見取り図―』PHP/1999
『経済ってそういうことだったのか会議』日本経済新聞社/2000
『竹中教授のみんなの経済学』幻冬舎/2000
他多数です。
■佐藤雅彦氏はあの『ダンゴ3兄弟』や『バザールでござーる』や『スコーンスコーン湖池屋スコーン』を生み出したクリエイターです。ゲームソフト『IQ〜インテリジェント・キューブ』も作っています。
著書は
『Kino』、『佐藤雅彦全仕事』ドラマ出版
『クリック』講談社
があります。
●参考文献(この本に出てきた本)→(そのうち読んでみたいと思いました。)
(p.92)『フェアプレイの経済学 』ランズバーグ(数学者)(租税の不合理を指摘)
(p.124)『アメリカ社会におけるフロンティアの意義』(論文)ターナー(歴史学者)
(p.202)『文明の衝突 』ハンチントン(2001/9/11のテロのときにもクローズアップされていた本です。)
<帯より>
あの竹中平蔵と、あの佐藤雅彦がこの地球(ほし)の経済をやさしくするどく解き明かす、新・経済の入門書。
3つの得 (竹中語録つき)+(佐藤雅彦の経済マンガ付き)+(経済基礎用語説明入り)
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- グローバル化ボーダレス化していく現在の社会の中で、サラリーマンとして生き残る為の指南書です。 激動の時代をいかに渡っていくか、ということが書かれています。 国際標準を視野に入れた技能の修得を奨励しています。
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- この本は簡単に読めます。 50の項目に別れていて、要点だけをわかりやすく書いています。 だらだらと長い本文はなく、一気に読めます。 ただし、書かれている内容はとても参考になります。
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- バブルが崩壊し、右肩上がりの工業化時代が終って、情報化時代の幕が切って落とされた現在、サラリーマンが生き残るためにはどうすればよいのかを記した本です。
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- ジャック・ウェルチわが経営(下)
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- 勝ち残りの「生き方」
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- 「人はどうやったら、お金を儲けることができるのだろうか?」 不況だからこそ問われるこのテーマに、青木雄二が明快に答える。 「職業に貴賤なしは大ウソや」「銭を儲けようと思ったら、きれいごとではすまんで」「義理や人情では、メシは食えんで」―夢や理想なんて甘っちょろいもんじゃ、銭っちゅう現実の前ではひとたまりもないんやで。「ナニワ金融道」をはじめとする著書で、痛快なる辛口と自らの経験から銭哲学を放つ青木雄二の完全版が『銭道』である。巷に溢れている金儲け本とは一線を画すエネルギーと面白さに満ち満ちた一冊。
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- たたかなアカン!上 生活編
- ハイパーインフレになると、人間が生きてゆく上で一番大切な食糧を、お金では売ってもらえず、着物などの物との交換になってしまいますから、「否定の否定を実行する」ということは、つまりその退職金で田舎(いなか)の農地を買って、農業を営むという条件付きだということであります。これはマルクス、エンゲルスの言うところのものではない、次元の低い「否定の否定」でありますが、当たらずとも遠からずでありまして、きたるハイパーインフレに備えておけば、まず食う心配はないというわけであります。(本文より)
- ゼニの教育論
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- 土壇場の人間学
- 裏社会を知り尽くした〈ナニワのマルクス〉と〈突破者〉の最強コンビが、土壇場から這い上がる逆転の発想法を密かに伝授する。何のために生きるのか? 二度とダマされないための人間学講座!
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- この本は、読者からのお金に関する疑問、質問のお便りに青木雄二が答えるQ&A方式の本です。 カード破産から、リストラ不安、経営不振、援助交際、財テク問題まで……みんなまとめて解決する本です。
- 青木雄二のナニワ資本論
- お金にまつわる、あまり知られていない事実を満載した本です。 金融、政治、哲学といった分野に言及していますが、類書には見られない非常にわかりやすい言葉を使って表現されており、こういう本を「本物の本」と言うと思います。
- ナニワ金融道なんでもゼニ儲けや!
- 学校では教えてくれないお金に関する知識がこの本には満載です。 著者の体験から得た、お金をもうける方法と、お金を存しない方法が書かれています。
- ゼニと資本論
- 者者の青木雄二氏は、ナニワ金融道という漫画を描いた人です。その漫画のテーマであるゼニの怖さ、魔力とテーマに書き下ろしたのがこの本です。
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- 中国についてよくわかります。 国柄や国民性、考え方、国の構造、王朝の歴史、4000年の歴史は本当か?もともと王朝は商社だった?他民族混在国家?中国語はたくさんある?漢字は統一されていない?統一できない?などなど、
- ザ・ゴール2
- この本に出てくるTOC(Theory of Constraints:制約条件の理論は生産現場だけに適用できる理論だと思っていましたが、それは誤解で、マーケティングや家族問題にも応用できるものであると言うことがよくわかりました。
- ザ・ゴール
- 物を作る現場(工場)において、いかに滞りなく、しかも、仕掛り在庫(作業工程中の未完成品)や完成品在庫を減らすかという生産管理論がメインテーマです。
- 大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く
- 投資家ジム・ロジャーズが奥さんとバイクで世界をツーリングしながら投資をして行くというお話。もちろんノンフィクションです。
- 投資戦略の発想法
- ゆっくり確実に金持ちになろう 日本版「金持ち父さん貧乏父さん」です。 内容は、資産の増やし方です。 具体的な方法が書いてあり、参考になります。今までのB級マネー雑誌などに惑わされないように、この本を読んで、本当の考え方を身につけるといいかもです。
- 節約生活のススメ
- マンションを購入した矢先、著者:山崎えり子さんの旦那さんが交通事故で足が不自由になってしまって、4ヶ月の休職となり、その間、給料は60パーセントダウンしました。
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- この本はもともと1985年の出版でした。ちょうど、日本がバブル景気に沸いていた頃です。それが、今こうして、新たに出版されました。
- ドキュメントX経営の鬼たち
- 中内功氏(ダイエー)、稲盛和夫氏(京セラ)、林武志氏(朝日ソーラー)、藤田田氏(日本マクドナルド)、松井道夫氏(松井証券)、孫正義氏(ソフトバンク)、
- 「株のしくみ」がよくわかる本
- 株式のしくみについて具体的に書いてあります。大変わかりやすいです。
- ロバート・アレンの実践!億万長者入門
- この本には、億万長者になるための具体的な方法が書いてあります!
- ピーター・リンチの株で勝つ
- アマの知恵でプロを出し抜け
- なぜ、この人たちは金持ちになったのか
- 億万長者が教える成功の秘訣
- イヌが教えるお金持ちになるための知恵
- 主人公は小学生の女の子です。名前はキーラです。 あるひラブラドル犬のマネーに出会います。
- 金持ち父さんの投資ガイド上級編
- 起業家精神から富が生まれる ついにきました!金持ち父さんシリーズ決定版!!
- 金持ち父さんの投資ガイド入門編
- この本では投資についての基本的な概念を説明しています。 具体的な投資法は書いてありませんが、それよりももっと大きなスタンス的なことが記されています。
- 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドランント
- 経済的自由があなたのものになる クワドラントとは、四分円(円を4等分したもの)です。著者は人々をその得る収入の流れにより4つのカテゴリーに分類し、それぞれを分析しました。4つとは、
- 金持ち父さん貧乏父さん
- ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん 」を読んで、今までの職業観やお金に対する考え方が変わりました。