バビロンの大富豪
人の欲望には限りがなく、所得が増えたら増えた分だけすべて使ってしまう。
それならば逆にまず、自分への支払いを済ましてしまう。
そして、手に入れることができないものは、もともと手に入れることができなかったのだと、あきらめる。
具体的にいうと、所得の十分の一をまず取っておく。
そうすることが大富豪への第一歩である。
と言うようなことが書いてありました。
当たり前のことが書いてありますが、これを実践することによって大富豪になれるような気がしてきました!
自分もやってみようと思います。
(心に残った言葉)
●俺たちにはなんで金に恵まれたことがないのか。その理由もはっきりしたよ。それは今まで俺たちは富を求めたことが一度もなかったからなのさ。(p.26)
●稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく。稼いだ金額がいかに少なかろうと十分の一より減らしてはならない。(p.38)
●おまえはまず初めに、稼げる範囲内で生活することを学んだ。次に、自分自身の経験に従って、有能な人間に助言を仰ぐことを学んだ。そして最後に、金を自分のために働かせることを学んだ.(p.43)
●私はどんな人にも、立ち止まらずにいつも進歩の最前線にいるようにしなさい、とすすめています。さもなければ取り残されてしまうからです。(p.82)
●「しかし、全員が同じ金額を稼いでいるわけではありませんな。ほかの人より稼ぎがずっと多い方もいる。ところがすべての方の財布だけは皆一様に薄かった。
●私たちがそれぞれ必要経費と呼んでいるものは、自分で気をつけていない限り、必ず収入と等しくなるまで大きくなってしまうものなのです。必要な経費と自分自身の欲求とを混同してはいけないのです。(p.63)
●黄金の「七つの知恵」
第一の知恵−財布を太らせることから始めよう
第二の知恵−自分の欲求と必要経費とを混同すべからず
第三の知恵−貯めた資金は寝かさずに増やすべし
第四の知恵−損失という災難から貴重な財産を死守すべし
第五の知恵−自分の住まいを持つことは、有益な投資と心得よ
第六の知恵−将来の保障を確実にすべく、今から資金準備に取りかかるべし
第七の知恵−明確な目的に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心をもって行動すべし(p.83)
●「幸福の女神」は行動する人間にしか微笑まない。(p.109)
●「金貨がいっぱい詰まった袋か、知恵の言葉が刻まれている粘土板か。どちらか一つを選べと言われたら、おまえたちならどちらを選ぶかな」(p.112)
●「ノマシアよ、私はおまえに財産を次いでもらいたいと思っている。だが、その前にまず、受け継いだ財産を上手に扱う能力があることを、おまえ自身が証明しなければならぬ。だからおまえには、広い世界に出て行き、そこで”金を稼ぐ能力”と”人々の尊敬を勝ち得る能力がともにあることを私に示してほしいのだ。(p.115)
●人間というものは、賢明な行動を取れば一生楽しく暮らせるのじゃ。(p.132)
●「五つの黄金法則」一、将来の資産と家族の財産を築くため、最低でも収入の十分の一を貯めるならば、黄金は自ら進んで、しかもだんだんとその量を増やしながらやってくるだろう。二、貯まった黄金がさらなる利益を生むような働き口を見つけてやり、家畜の群れのごとく増やせる賢明な主人となるならば、黄金は勤勉に働いてくれるだろう。三、黄金の扱いに長けた人々の忠告のもとに黄金を投資するような慎重な主人であれば、黄金はその保護のもとから逃げようとはしないだろう。四、自分のよく知らない商売や目的、あるいは黄金を守ることに長けた人々が認めないような商売や目的に使われる黄金は、その人間から逃げてゆくことだろう。五、あり得ないような莫大な利益を生ませようとしたり、詐欺師の魅惑的な誘いに従ったり、あるいは自らの未熟で非現実的な欲望に頼ったりするような人間からは、黄金は逃げてゆくことだろう。(p.134)
●「金を借りた人間の中には、すぐに返済するものもいるのだね」「借り手が担保にしたものを取り戻すことを前提にして借りた場合には、みなそうするようだな。だが、軽はずみな失敗のために金を借りたがる人間が相手の場合、貸した金をしっかりと取り戻したかったら慎重になったほうがいいぞ」(p.146)
●より慎重な選択こそが、大きな後悔から身を救う。(p.158)
●安心なくしては我々は生きられない。(p.166)
●若くて経験もなく、稼ぐよりも使うほうが多い人間は、不必要なものを際限なく買ってしまうものだ。そのせいで、あとになって必ず面倒を背負い込み、屈辱を浴びることになるのだが、若いときはまだそのことが分からないのだ。(p.173)
●「自分の弱さのためにこういう境遇となった人間が、どうして自分は自由人だなどといえるのです。もし本当に自由人だったのなら、その誇りと魂を決して忘れないことです。今の自分は奴隷でしかないのだと思っていれば、その人間の生まれには関係なく本当に奴隷になってしまうのは、水が低きに流れるように当然の成り行きでしょう。(p.176)
●自由人の魂を持つ人間は、人生に関するあらゆる問題を解決してゆける。魂まで奴隷になりきってしまった者は、自分に何ができようとただ泣いているだけなのだ」(p.184)
●決意あるところ、道は開ける。(p.186)
●・財布の中に今すぐ必要でない金貨や銅貨を持っている人間は、家族にとって善をなし、王にとっては忠実な下僕(しもべ)となる。
・財布の中に数枚の銅貨しか持っていない人間は、家族にも王にも冷淡になる。・財布の中に何も持っていない人間は、家族には薄情となり、王には不忠となる。・したがって何事かをなそうと望む人間は、財布の中に多くの金を持っていなくてはならず、同時に家族への愛と、王への忠誠心を持っていなくてはならない。(p.191)
●借金から逃げるよりは返すほうが楽なのだとはっきり分かった(p.195)
●「以前のおまえは、相手に好きなように形を変えられてしまう柔らかい粘土だった。今のおまえは、厳しい要求にも耐えられる一個の青銅になったな。(p.198)
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- 消費者金融(サラ金)に勤める青年が主人公の物語。借金のこわさ、手形に裏書することや、保証人になることの怖さを鮮明に描く、衝撃の漫画。
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- 金持ち父さんの投資ガイド入門編
- この本では投資についての基本的な概念を説明しています。 具体的な投資法は書いてありませんが、それよりももっと大きなスタンス的なことが記されています。
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- 経済的自由があなたのものになる クワドラントとは、四分円(円を4等分したもの)です。著者は人々をその得る収入の流れにより4つのカテゴリーに分類し、それぞれを分析しました。4つとは、
- 金持ち父さん貧乏父さん
- ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん 」を読んで、今までの職業観やお金に対する考え方が変わりました。