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    2 真似をするから真似をされる

    真似をするということは、独創性を発揮していないということです。
    オリジナリティが欠如している状態です。
    オンリーワンでない状態です。
    参入障壁が低いということです。

    ということは他の人にも真似されやすいということです。
    そうなると競争者が増えます。
    「ああ、これならできそう」と、手っ取り早く真似をしてしまうと、激しい競争に突入することになります。
    自分にもできそうだと思ってやってみたら、思いのほか同じようなことを考えている人がたくさんいた、ということになります。

    オンリーワンの度合いを高めていくためには、ある程度捨て身の覚悟が必要です。
    べつにやけを起こす必要はありませんが、自分の肩に荷物を背負って自分の足で歩く覚悟が必要です。
    自己責任型の発想です。

    誰かに「これはうまくいきそうですか?」と保証を求めてから行動するのではなくて、自分で判断してすばやく行動に移してみることが大事です。
    これを実行者といいます。

    行動を始めると、工夫やひらめきを得られます。
    この工夫やひらめきがオンリーワンのもとです。

    これまで歩んできた人生経験が感性というフィルターを通過して、頭の中に蓄積されます。
    そしてそれがミックスされてあるときポンと出てくるものがひらめきです。
    自分が積み上げてきた自分史の答えがひらめきですから、他の人がなかなか真似ができないのです!

    良いひらめきほど「バカだねぇ」と言われたりします。
    それは前例がないから。
    人は前例のないものに対して少なからず恐怖心を覚えます。
    人は安定志向を根本に持っていますので、新奇なものを排除しようという心理が働きます。
    だから、すごいひらめきほど「バカだねぇ」なんて言われたりします。

    しかし、この「バカ」といわれるほどのひらめきであればあるほどオンリーワンの純度が高いといえます。

    ひらめきを形にしていくとき、恥ずかしいとか、まわりの評価を過度に気にしなくていいのです。
    そしてためらわなくていいのです。

    たとえば目的が「自分が楽しめて、みんなにも楽しんでもらえること」であるとします。

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    そして、その目的にさえかなっていれば、あとはそれを実行する以外に自分の生きがいを見出す道はないといえるでしょう。
    ここで自分の人生を自分で選ぶ大いなる勇気を持ちましょうね。

    ひらめきを形にしていくときのコツは、間隔をあけないこと。
    ひとつのひらめきを形にしてから次のひらめきを形にするまでの間隔を、できる限りせばめていくことが大事です。
    間があくと流れに勢いがなくなってしまう恐れがあります。
    運とかツキとか、そういうものも作用してきますので、行けるときに遠慮せずにどんどん行くべきです!

    「いやぁ……私は……それほどでも……そんなたいそうなことを……まだ時期ではないし……」なんて言っている場合ではありません!

    思ったらすぐにやることです。
    これがいちばん輝く秘訣です。

    輝きを連発すれば、輝きは増していきます。
    自分色で輝けば輝くほど真似されにくくなるのです。

    「他の人が真似するころには、すでにまた別のことをしている」くらいのスピード感があれば永遠に真似されることはありません。
    自分が先頭を切って走っていくくらいの気持ちでいけば、どんどんオンリーワンになっていきます。

    【結論】
      オンリーワンの世界は、
      競争のない自由な世界です。

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